多言語ゲーム音声制作どの言語でも、キャラクターらしい声を。

日本語、英語、韓国語などの音声制作を、キャスティングから台本調整、収録ディレクション、品質チェックまでサポート。人物像や物語、現地プレイヤーの期待に合った演技を目指します。

音声制作の対応言語

ベトナム語、タイ語などを含む、10の言語・アクセントに対応しています。

  • 英語(米国)
  • 英語(英国)
  • 中国語
  • 日本語
  • 韓国語
  • ベトナム語
  • タイ語
  • ポルトガル語(ブラジル)
  • スペイン語(中南米)
  • ロシア語

中国語のアクセントや一覧にない言語についても、ご相談時にお知らせください。

他の言語を相談

ゲーム音声で起こりやすい問題

役に合った声と、正確で途切れない台詞が、物語の理解と没入感を支えます。

声とキャラクターが合わない

落ち着いた熟練者が、幼く軽快な声に聞こえる。

落ち着いた表情のベテラン女性探検隊長。成熟した抑制のある声が求められるキャラクター
設定:落ち着いた熟練者
声:幼く軽快
比較イメージ
対応方法

年齢感、性格、演技の要件に合う声優を選び、ディレクターが声の出し方と演技の方向性を共有します。

感情と場面が合わない

緊急避難の場面なのに、日常会話のように聞こえる。

損傷した宇宙ステーションで緊急避難を指示する救助隊長。台詞に必要な切迫感を表す場面
場面:緊急避難
演技:平静でゆったり
比較イメージ
対応方法

物語の背景、人物関係、感情の注記を用意し、強調、テンポ、会話のつながりを整えます。

映像と音声がずれる

口が閉じても台詞が続く、重要な動作と声が合わない。

映像の発話区間
音声の発話区間
同期調整後の例を見る
映像の発話区間
音声の発話区間

調整後:映像と音声のタイミングが一致

比較イメージ
対応方法

参照映像、タイムコード、口の動きに応じて台詞を調整し、収録後に同期を確認します。

音切れ・台詞が再生されない

語尾が切れる、前の台詞が終わる前に次の台詞が始まる。

台詞全体
実際の再生
比較イメージ
対応方法

音声に欠けがないか

音声と台本が一致しない

語句の抜け、読み間違い、旧版台本での収録が残る。

台本:北門を守れ
収録:南門を守れ
比較イメージ
対応方法

台詞IDで確定台本と照合し、収録漏れ、誤読、固有名詞、バージョン差異を確認します。

発音・音質が揃わない

同じ名前の読み方や、追加収録前後の音量・声質が変わる。

元の収録
追加収録
比較イメージ
対応方法

発音表を統一し、ノイズ、ラウドネス、追加収録のつながりとファイル仕様を確認します。

キャラクター理解から始める、日本語音声制作。

日本の提携スタジオと連携し、人物設定、演技の方向性、収録予定を共有。共通のキャラクター資料を使ってキャスティングと収録を進めます。

スタジオで台本を見ながら演技する声優
音声制作の様子

スタジオ調整

セリフの分量、収録方法、出演者の予定に合わせて収録を手配し、現場での連絡方法とデータの受け渡しを確認します。

キャスティング

年齢感、声質、性格、演技の要件をもとに、予算とスケジュールに合う声優候補を手配します。

収録ディレクション

人物関係、感情の変化、間の取り方、強調する言葉を具体的な演技指示にまとめ、ディレクター・声優・お客様で認識をそろえます。

台本と発音

人物情報、場面説明、固有名詞の読み方、時間制約を準備し、収録時の確認の繰り返しを減らします。

声の方向性、出演者の空き状況、収録形式、ディレクターの配置は案件ごとに確認します。

キャスティング前に、候補者の公開情報を確認。

出演者の決定前に、候補者の公開発言、否定的な報道、関連する論争を調査。背景と本人の説明を確認し、ブランドとの協業に影響する可能性がある事項をまとめます。

過去の論争・報道

今回の起用に関係する否定的な報道や公の論争を確認します。

不適切な公開発言

候補者の公開発言を調べ、問題視された不適切な表現やその文脈を確認します。

ブランド起用のリスク

確認された事実、対応状況、ブランドの要件を踏まえ、起用時に考慮するリスクを整理します。

候補者の選定から、出演者の決定まで。

評判の確認を配役工程に組み込みます。候補者の公開記録を確認し、声質や演技要件とともに検討して出演者を決定します。

必要な資料役柄の要件・候補者リスト
工程 01候補者確認
成果物候補者の特定・確認範囲

確認対象の声優を特定する。

人物像と声の要件に沿って候補者を整理し、本人の身元、公開アカウント、確認範囲を定めます。

必要な資料候補者・公開アカウント
工程 02公開情報調査
成果物関連発言・過去の出来事

候補者の過去の公開記録を調べる。

否定的な報道、不適切な公開発言、関連する議論を調べ、今回の起用に関係する事項と原典を記録します。

必要な資料発言の原文・出来事・対応
工程 03事実確認
成果物確認結果・出来事の背景

本人との関係と背景を確かめる。

発言が本人によるものか、日時、文脈全体、その後の対応を確認し、確定した事実と未確認の主張を分けます。

必要な資料確認結果・ブランドの要件
工程 04リスク評価
成果物候補者の公開情報調査報告

配役への影響を整理する。

確認された問題、対応状況、ブランドの要件に基づき、起用に伴うリスクと追加確認事項を説明します。

必要な資料配役案・公開情報調査報告
工程 05配役決定
成果物配役の判断・確定出演者

確認結果を配役に反映する。

クライアントが声質、演技、予算、日程、確認結果を踏まえ、起用、追加確認、別候補の検討を判断します。

配役前に確認する内容。

配役前に確認する内容。
確認項目確認する内容配役の参考情報
過去の論争・報道関連する出来事の事実と、その後の対応状況。過去の出来事・対応結果
不適切な公開発言本人の発言か、文脈全体、日時、本人の対応。公開発言・事実確認結果
ブランドとの協業リスク確認済みの事項と役柄、ブランド要件、今回の起用との関係。起用リスク・追加確認事項

候補者の公開情報をもとに、確認範囲と基準日を明記します。事実と未確認事項を区別し、声質や演技と併せてクライアントが検討できる資料にします。

キャラクターの理解から、音声データの納品まで。

ステップを選んで、必要な資料、確認事項、各工程の成果物をご覧ください。

必要な資料人物設定・依頼資料
工程 01ご要望の確認
成果物制作要件・追加確認事項

キャラクター設定と制作範囲を確認。

対象言語、役数、セリフの分量、予算、希望納期を確認し、不足情報や追加の確認事項を整理します。

必要な資料原稿・物語・発音資料
工程 02台本準備
成果物収録台本・読み方の指示

ゲームのテキストを、演じやすい台本に。

話者、場面、感情、固有名詞の読み、時間制約を整理します。翻訳や話し言葉への調整範囲は案件ごとに定めます。

必要な資料人物資料・配役方針
工程 03配役確認
成果物候補案・公開情報調査報告

役に合う声を選び、公開情報も確認。

人物像と予算に合わせて候補者、選考方法、日程を調整。合意範囲で出演者確定前に過去の評判や公開発言を確認し、配役案に反映します。

必要な資料確定台本・人物資料
工程 04収録ディレクションの準備
成果物演出メモ・収録計画

演技の意図を明確にする。

人物関係、セリフの意図、感情の流れをもとに演技指示を準備し、収録順、連絡方法、日程を決めます。

必要な資料台本・演出メモ・日程
工程 05収録
成果物音声素材・収録記録

キャラクターらしさを、演技に。

収録時のディレクションとフィードバックを調整し、採用テイクを記録します。現場で変更したセリフは台本にも反映し、音声と字幕の照合に備えます。

必要な資料収録素材・採用記録
工程 06編集・音声チェック
成果物編集済み音声・指摘一覧

セリフ・演技・音質をチェック。

合意した範囲で編集し、収録漏れ、読み間違い、演技のずれ、ノイズ、ファイルの対応を確認。修正・再収録リストを作成します。

必要な資料確定音声・納品仕様
工程 07納品・再収録対応
成果物音声一式・台本・版管理記録

セリフとファイルを、確実に対応付け。

ファイル名、音声仕様、台本バージョンを確認して納品します。再収録は問題の原因、セリフ変更、合意範囲に応じて手配します。

チェックで見つかった問題は台本修正や追加収録へ戻し、納品ファイルを再確認します。

音声QA:収録からゲーム内再生まで確認。

確定台本、人物設定、音声仕様に沿って言語・演技・音質を確認し、ゲームビルドで実際の再生もチェックします。

音声QA:収録からゲーム内再生まで確認。
確認範囲確認内容参照資料
台本と発音語句の抜け、誤読、誤収録、固有名詞、版の一致確定台本、台詞ID、発音表
人物と演技役柄と声の相性人物設定、物語の背景、演出指示
映像との同期・尺発話区間、動作との同期、合意した口パク要件参照映像、タイムコード、収録要件
音声と納品音切れ、ノイズ、ラウドネス、形式、命名、欠落音声仕様、ファイル一覧、版の記録
ゲーム内再生未再生、重複、台詞違い、誤トリガー、中断テスト可能なビルド、場面への経路、台詞ID

問題を特定し、修正後に再確認

原因に応じて翻訳、音声制作、開発の担当者が対応し、再確認が終わるまで進捗を追います。

必要な資料台本と音声素材
工程 01基準確認
成果物確認範囲と基準

台本とチェック基準を確認

台本の版、人物要件、音声仕様、対象のゲーム場面を確認します。

必要な資料基準と素材
工程 02問題記録
成果物発生箇所を記した不具合一覧

修正できるよう、発生箇所を記録

台詞ID、ファイル名、時間位置、現象を記録。ゲーム内の問題には再現手順を添えます。

必要な資料問題一覧
工程 03修正対応
成果物修正素材・ビルド

原因に合わせて修正する

台本確認、追加収録、編集、ゲーム内設定の修正を調整し、版を管理します。

必要な資料修正素材・ビルド
工程 04再確認
成果物確認結果と納品一覧

修正と関連箇所を検証

問題の解消、追加収録のつながり、ファイルの完全性、関連場面を再確認します。

問題一覧、台詞・ファイルの特定情報、対応案、再確認状況を提出します。ゲーム内確認は提供ビルドと合意した場面を対象に行います。

ゲーム内LQAを見る

ゲーム音声制作ガイド

音声QA、日本語収録、予算の準備について、開始前に確認したいことをまとめました。

ゲーム音声制作のよくあるご質問

台本が未完成でも相談できますか?

対象言語、人物数、おおよその台詞量、声の方向性、希望日程をお知らせください。これらをもとに制作範囲と収録に必要な資料を整理し、見積もりと収録計画を確認します。

日本の声優を指名したり、オーディションを依頼したりできますか?

希望する出演者や参考の声を依頼内容に記載できます。候補者への打診、オーディション形式、費用、日程は案件ごとに検討し、確定した調整結果に基づき配役します。

ベトナム語・タイ語の収録も依頼できますか?

はい。ベトナム語、タイ語、米国英語、英国英語、中国語、日本語、韓国語、ブラジルポルトガル語、中南米スペイン語、ロシア語に対応しています。他の言語もご相談いただけます。

配役前に出演者の評判をどう確認しますか?

出演者の確定前に、候補者の否定的な報道や不適切な公開発言を調べ、背景と本人の対応を確認します。協業上のリスクをクライアントに伝え、最終的な配役判断を支援します。

見積もりと追加収録はどう決まりますか?

言語、人物、台詞量、出演者、演出、収録と編集範囲に基づき検討します。追加収録は制作上の問題と台詞の追加・変更を分けて取り決めます。

キャラクターに合う声を、一緒に。

対象言語、人物設定、台詞量、制作予定をお知らせください。ゲーム音声QAをご希望の場合は、確定台本、音声ファイル、ゲーム内確認に必要なビルドと対象場面をご共有ください。

音声制作を相談する